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 TKB47(矢沢)です。
 収穫・販売と並行している苗圃造成の様子です。ここでジョイント用大苗を作り、伸びのいいものを選んで本圃に植えます。神奈川マニュアル通りのやり方で、手間と費用はかかりますが、長期的に見れば十分見合うはずです。パイプは不要な材を解体移設して極力賄い、新品購入を最小限に抑えます。竹支柱(4m)は@140円、切ってくる手間を考え、こちらは全量製品購入です。
 地面が固く、ユンボで掘り返さないと竹も刺さりません(もちろんパイプの穴もスコップでは無理)。水平、鉛直も取りながらの作業で、進捗には時間を要します。

 さらに、単なる大苗ではなく、接ぎ木しやすいように「曲がった」物を作ります。斜立育苗というもので、今週月曜日(17日)には埼玉の現場を見てきました。ここで知った衝撃的事実、私が予定している440本の同時育苗は「数が多すぎて絶対失敗する」そうです。100本でも十分多く、園主の飯田さんは2度とやりたくないと思ったとのことでした。自分でも不安だったことが的中してしまい、慌てて計画を2年に分けることにしました。それでも大変なことに変わりはありません。