2014年08月
8月26
8月25
みなさんこんばんは!
今日もブログにアクセスしていただきありがとうございます!
今週の担当は新井健太郎です、よろしくお願いします!
暑さも一段落し朝夕は凌ぎやすくなってきました(*^_^*)
我が家のイチジクも収穫が近づいています。
この時期になると、イチジクの天敵であるカミキリムシが活発に活動を始めるようです(*_*)
今年だけでなく、来年度の被害を押さえるためにも消毒は欠かせない作業です。
今回の消毒中、、とうとう見つけました!
どす黒いカミキリムシです!
今年初でしたので2アングル撮らせて頂きました(笑)
写真の右側に気が削れている部分がありますね。
これがカミキリムシ成虫の仕業です(*_*)
ひどいときは樹を貫通してしまうから恐ろしいです((( ;゚Д゚)))
これ以上悪さを行わないうちに成仏してもらいました(笑)
しかし発見した成虫の被害は一ヶ所だけでは無かったのでこれからも気が抜けません(`_´)ゞ
今日もブログにアクセスしていただきありがとうございます!
今週の担当は新井健太郎です、よろしくお願いします!
暑さも一段落し朝夕は凌ぎやすくなってきました(*^_^*)
我が家のイチジクも収穫が近づいています。
この時期になると、イチジクの天敵であるカミキリムシが活発に活動を始めるようです(*_*)
今年だけでなく、来年度の被害を押さえるためにも消毒は欠かせない作業です。
今回の消毒中、、とうとう見つけました!
どす黒いカミキリムシです!
今年初でしたので2アングル撮らせて頂きました(笑)
写真の右側に気が削れている部分がありますね。
これがカミキリムシ成虫の仕業です(*_*)
ひどいときは樹を貫通してしまうから恐ろしいです((( ;゚Д゚)))
これ以上悪さを行わないうちに成仏してもらいました(笑)
しかし発見した成虫の被害は一ヶ所だけでは無かったのでこれからも気が抜けません(`_´)ゞ
8月24
本日2度目のご来訪ありがとうございます(^3^)/
梨のシーズンが始まると一日はもちろん、一週間なんてあっという間に過ぎてしまいます。気がつけば、幸水もピークが過ぎて、来週中にはおそらく終了する見込みです。
幸水が終われば、いよいよ自分が好きな梨ナンバーワンの豊水が始まります。

現在の豊水の様子。たわわに実ってくれてますね( 〃▽〃) 園によっては色づきはじめているものもあり、来週半ばあたりから収穫がスタートすると思います。
そんな話しをお客様としていると、「私、豊水嫌いなのよー」という声をよく聞きます。やはり、あの酸味が苦手な方が豊水嫌いの一番の要因みたいですね。逆に豊水好きは、幸水のさわやかな食味が味気なく感じるようです。
さて、次のブログ担当時は、豊水がピークを過ぎたあたりかな?今後とも梨人のキセキをよろしくお願いします(^o^ゞ
えぇファーム 東秀人
梨のシーズンが始まると一日はもちろん、一週間なんてあっという間に過ぎてしまいます。気がつけば、幸水もピークが過ぎて、来週中にはおそらく終了する見込みです。
幸水が終われば、いよいよ自分が好きな梨ナンバーワンの豊水が始まります。

現在の豊水の様子。たわわに実ってくれてますね( 〃▽〃) 園によっては色づきはじめているものもあり、来週半ばあたりから収穫がスタートすると思います。
そんな話しをお客様としていると、「私、豊水嫌いなのよー」という声をよく聞きます。やはり、あの酸味が苦手な方が豊水嫌いの一番の要因みたいですね。逆に豊水好きは、幸水のさわやかな食味が味気なく感じるようです。
さて、次のブログ担当時は、豊水がピークを過ぎたあたりかな?今後とも梨人のキセキをよろしくお願いします(^o^ゞ
えぇファーム 東秀人
8月24
今日もご来訪ありがとうございます。
今週こそブログ更新の皆勤賞を!と意気込んでいたのですが・・・。申し訳ありません、昨日サボってしまいました( TДT)
ということで、本日のブログはダブルヘッターでいかせてもらいます_(^^;)ゞ

写真は日の出を待つ明和町の空の様子です。朝晩がようやく肌寒くなって、秋の到来を予感させてくれるようになりましまた。日の出も少しずつ遅くなってきましたね。
今シーズンの直売所をオープンさせてはや10日が過ぎましたが、100人は優に超えるお客様との出会いがありました。
そのなかでも二人ばかり、自分がお店を開いた時から相手にしてはいけないと位置付けた人が来ました。
「捨てる梨をゆずってくれないか」
梨を収穫していると、病害虫にやられたりこすれて大きな傷がついてしまったりと、どうしても売れないものがでてきます。それらは試食用やおまけとして利用しているのですが、それでも余ってしまった場合は捨ててしまうことが多いです。
要は、この捨ててしまう梨をタダでもらってしまおうと企む人が毎年いるのですが、自分のお店では徹底的に非対応です。
中には狡猾な人もいて、計り売りで二個だけ(300円程度)買って、「捨てる梨ちょうだいよ」とせがんでくる人も(´д`|||) そんな人には商品を売らずにお帰り頂きましたが。
「そんな大人げない!捨てるのならあげてしまえばいいのに」と考える方もいらっしゃるでしょうが、自分はそこまで器が大きくありません( TДT)
こちらは手塩にかけて育てた美味しい梨を届けることで、お客様からその代価を頂いています。それがビジネスの大前提と考える自分は、最初からタダ梨を狙ってくる根性そのものが嫌いです。
あと、恐ろしいのが類は友を呼ぶというということ。対応してしまうと口コミで噂がひろまり、タダ梨狙いが増えてしまう可能性があります。
そんな人たちの対応に追われる時間がもったいないのはもちろんです。また、正規に商品を買っている最中に、横から「タダでくれ」という人に平気で対応してしまうお店に対し、自分なら良い気分はしません。おそらく、2度とその店にはいかないでしょう。
正規のお客様がどんどん離れ、タダ梨狙いでごった返す店舗を目指すため、梨家になったわけではありません。なので少しでもその危険性を回避するため、タダ梨狙いには「うちは無償で梨はあげません。対応してもらえるお店があればいいですね♥」とだけ、言うようにしています。
えぇファーム 東秀人
今週こそブログ更新の皆勤賞を!と意気込んでいたのですが・・・。申し訳ありません、昨日サボってしまいました( TДT)
ということで、本日のブログはダブルヘッターでいかせてもらいます_(^^;)ゞ

写真は日の出を待つ明和町の空の様子です。朝晩がようやく肌寒くなって、秋の到来を予感させてくれるようになりましまた。日の出も少しずつ遅くなってきましたね。
今シーズンの直売所をオープンさせてはや10日が過ぎましたが、100人は優に超えるお客様との出会いがありました。
そのなかでも二人ばかり、自分がお店を開いた時から相手にしてはいけないと位置付けた人が来ました。
「捨てる梨をゆずってくれないか」
梨を収穫していると、病害虫にやられたりこすれて大きな傷がついてしまったりと、どうしても売れないものがでてきます。それらは試食用やおまけとして利用しているのですが、それでも余ってしまった場合は捨ててしまうことが多いです。
要は、この捨ててしまう梨をタダでもらってしまおうと企む人が毎年いるのですが、自分のお店では徹底的に非対応です。
中には狡猾な人もいて、計り売りで二個だけ(300円程度)買って、「捨てる梨ちょうだいよ」とせがんでくる人も(´д`|||) そんな人には商品を売らずにお帰り頂きましたが。
「そんな大人げない!捨てるのならあげてしまえばいいのに」と考える方もいらっしゃるでしょうが、自分はそこまで器が大きくありません( TДT)
こちらは手塩にかけて育てた美味しい梨を届けることで、お客様からその代価を頂いています。それがビジネスの大前提と考える自分は、最初からタダ梨を狙ってくる根性そのものが嫌いです。
あと、恐ろしいのが類は友を呼ぶというということ。対応してしまうと口コミで噂がひろまり、タダ梨狙いが増えてしまう可能性があります。
そんな人たちの対応に追われる時間がもったいないのはもちろんです。また、正規に商品を買っている最中に、横から「タダでくれ」という人に平気で対応してしまうお店に対し、自分なら良い気分はしません。おそらく、2度とその店にはいかないでしょう。
正規のお客様がどんどん離れ、タダ梨狙いでごった返す店舗を目指すため、梨家になったわけではありません。なので少しでもその危険性を回避するため、タダ梨狙いには「うちは無償で梨はあげません。対応してもらえるお店があればいいですね♥」とだけ、言うようにしています。
えぇファーム 東秀人
8月22
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