梨人(なしんちゅ)のキセキ 梨で明和町をもっと元気に!

群馬県・明和町で、若手の梨農家や後継者などが集まり、2013年に立ち上がった団体「梨人」(なしんちゅ)。梨づくりのプロフェッショナルになることはもちろん、梨で町をもっと盛り上げようと、日々奮闘中。その足跡をメンバー4人が週替わりでつづっていきます。

2014年11月

 酷暑で早まった収獲開始も期待ほどではなく、盆最終日までに採れた幸水は全体の1割程でした。ジベ処理による熟期促進を、邪道とばかり言い続けるのも考え物です。

梨棚造り②

こんにちは。
今日もこのブログにお越しいただき、ありがとうございます。
今日は少しぶりに雨が降ってしまいました。秋の雨は、何だか冷え冷えとした印象を受けます。

昨日のブログで紹介した通り、現在梨棚造りは佐藤等さんと進めています。ただ、佐藤さんは現在、明和町には暮らしておらず、片道1時間30分以上もかけて週に何回か明和に来ていただいている状態です。
そして、梨棚造りの進め方としては、まず先週の木曜日に佐藤さんが来て教えてもらいながら一緒にやり、次に佐藤さんが来る時までにできるところまで進めておく、という感じになります。
今日がその2回目で、自分の作業結果のダメ出しをしてもらうことになっていたのですが、生憎の雨。梨棚造りは延期になってしまいました。
どうにかできるところまでは自分で進めましたが、当然ながら佐藤さんがいないとその先はできません。残念です。そのようなわけで、次回は明後日、木曜日になります。
ただ、雨のせいで畑のコンディションが悪くなりそうで、次回は苦労するであろうことが目に浮かびます。小麦や野菜などの作物を植えたばかりの方は恵みの雨だと思いますが、自分にとってはタイミングが悪すぎます。
雨め…

というわけで、ここまでの時点で既に長々と自分の状況を書いてしまったわけですが、順を追って梨棚造りのことを書いていこうと思います。
ところで、みなさんは棚造りというと何から始めると思いますか?
もしかしたらやる方によって違うのかもしれませんが、今回の答えはこちらです。
IMG_1030
これは鋼をより合わせたワイヤーで、まずはこれを周囲に引くところから始めます。写真の手前にあるのが、佐藤さん手作りの滑車のようなもので、これにワイヤーをセットしてスルスルと引いていきます。
…ただ、7本もの鋼をより合わせたワイヤーなので、重いです。しかも、2つある畑のどちらも周りは200メートル近くあります。
さて、どうやって引いていくのか。今回は、下の2つの方法でやりました。

①人力
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こちらは、佐藤さんが1人でワイヤーを引いています。自分は資材の配布をしていて、初めのうちは手伝えませんでした。
ただ、自分も最後の方だけ参加したのですが、佐藤さんが引っ張ってくれなければビクともしませんでした。戦力外…

②機械
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こちらは、こちらの家で祖父母が使っていたテーラーに先ほどの滑車をセットし、機械にワイヤーを引いてもらいます。具体的には自分が運転し、佐藤さんが手繰りながらワイヤーを降ろしていきました。
こちらの方が、大分楽でした。先月、土の移動でも役立ってくれたこのテーラーですが、ここでも活躍してくれました。
これを使える状態で遺してくれた祖父母に感謝です。

とりあえず、今日のところはここまでですね。このワイヤーの大変さは、次の段階で更に思い知ることになります。

林寛丈

梨棚造り①

こんばんは。
今週は、良い具合にお酒が回ってきた林が担当します。

早速訳の分からない入りから書き始めましたが、ちょうど先ほどまで関本さんが我が家を訪れ、2人でお酒を飲みながら語り合いました。といっても、自分は口下手でそれほど喋ることができる人間ではないので、関本さんの話を聞いたり、ニュースを見てそれについて話したりしていました。
たまにこうしてお酒に誘っていただき、それによって外に出ることもあるので、出不精の自分には良い刺激になります。ただ、このところお互いに力を使う作業をしていたため、自分の家でまったりと飲むことが多かったです。

今、自分が忙しくしているのはタイトルの作業のためです。先週の水曜日のことですが、ようやく梨棚の資材が届きました。
IMG_1024
資材を降ろしてもらったのは、前回の担当の時に何回も土を削った場所です。こちらもかなり削った分、運んだ先も大分凹みが解消されたのでやった甲斐がありました。
ご覧の通り、ちょうど良いスペースになりました。運んできてくれた方の言葉だと、資材を置く場所を決めるのにも時間がかかる場合があるらしいので、お礼を言われてしまいました。
こうしてみると、それなりの数がありますね。おそらく、このほとんどを使うことになると思います。こう書くのも、自分で梨棚を造ろうと考えているからです。
これが、業者の方に頼むと数日中に造ってしまうと思いますが、その分お金もかかります。梨園予定地は30a近くもあるため、施工費だけで100万円を確実に超えます。できることなら、安く済ませたい。
ただ、もちろん自分は素人。まだ梨すらまともに栽培できていないのに、更に棚になると造り方はほとんど分かりません。そんな自分に梨棚造りをしようと決意させてくれたのが、「梨人」の永久顧問になっていただいた佐藤等さんという方の存在です。
福島出身の梨のプロの方で、実際明和町のジョイント仕立てのモデル園は佐藤さんがほぼ1人で造ったらしいです。「梨人」の代表である東さんも、去年一緒にご自身の梨園を造ったとのこと。
自分も一緒に造ることで、少しでも学ぶことができたらいいな、と考えています。

林寛丈

いい天気に恵まれた

今日も、いい天気になり、昨日の肥やしまきがまだ終わっていなかったので、午前中に終わらせました。午後も、今年、植え木屋さんが庭の木を整えてくれた時の葉っぱを集めて置いておいたものを畑にばらまきました。まだ、少し時間があったので、今年の稲刈りで出たわらの束をまとめて今日の終えることができました。今日で、僕のブログの担当は終わりです。一週間ありがとうございました。どのめ農場奈良彰記

肥やしまき

今日は昨日と同じで、暖かい一日でした。そして、一日中、肥やしまきをしました。今回の肥やしは、今年の剪定の時に切った枝をチヨパ-という機械でコナゴナにして何ヶ月も外に出していたものです。それは土のようになっているものや、まだ乾燥した木のものもありました。単純作業なんですが、がんばり過ぎると、すぐ疲れてしまうので、休み休み作業をしました。どのめ農場奈良彰記

仕事がしやすい日

今日は普段から厚着をしてトラクタ-を運転していたので、少し蒸し暑かったです。この寒い時期としては、暖かったので、スポ-ツをしたり、洗濯をするには、とてもいい日でした。あまり体を動かさない仕事の時は今日くらいの暖かさがあると助かります。
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どのめ農場奈良彰記
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