梨人(なしんちゅ)のキセキ 梨で明和町をもっと元気に!

群馬県・明和町で、若手の梨農家や後継者などが集まり、2013年に立ち上がった団体「梨人」(なしんちゅ)。梨づくりのプロフェッショナルになることはもちろん、梨で町をもっと盛り上げようと、日々奮闘中。その足跡をメンバー4人が週替わりでつづっていきます。

2018年03月

 酷暑で早まった収獲開始も期待ほどではなく、盆最終日までに採れた幸水は全体の1割程でした。ジベ処理による熟期促進を、邪道とばかり言い続けるのも考え物です。

さあさあ②

今日も読んでいただき、ありがとうございます。えぇファームの東です。

法人化について、群馬県内オンリーですが、NHKでもニュースとして放映されたので、以下にリンクを貼っておきます。見て頂ければ幸いです。それにしても、なぜ自分はインタビューの際にアゴが出てしまうのか・・・


http://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180301/1060001356.html

さあさあ

20180302160529_p

今日も読んで頂きありがとうございます。えぇファームの東です。

いよいよ、法人化に向けた具体的な動きが始まります。まずは協議会を立ち上げて、参加メンバーで喧々諤々の議論を交わして、来年1月1日の法人登記を目指します。

その協議会の立ち上げ総会に多くのマスコミの皆さんにも駆けつけて頂き、早速翌日の上毛新聞に取り上げてもらいました。

幸先のいいスタートとなるはずが、同総会の開催に、これまで経験したことのない精神的疲労を受けてしまったようで、総会後の仲間との飲み会で体調を崩したのは内緒です^_^; 頼りないリーダーですが、頼もしい6人の仲間たちがいますので、明和町産の梨のブランド化を実現します。応援よろしくお願いします(^_^)ゞ
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