梨の摘果をしていたところ、午後3時ごろから、カミナリで荒れそうなので、ハウスの換気のビニールを閉め、自宅に、避難しました。午後5時ごろ、カミナリが遠ざかったので、摘果作業にもどりました。今日は思ったより、もっと荒れると心配していたけれど、あんまり荒れなくて良かったです。それから、ロ-タスさん我が家の摘果は予備摘果です。
どのめ農場奈良彰記
どのめ農場奈良彰記
群馬県・明和町で、若手の梨農家や後継者などが集まり、2013年に立ち上がった団体「梨人」(なしんちゅ)。梨づくりのプロフェッショナルになることはもちろん、梨で町をもっと盛り上げようと、日々奮闘中。その足跡をメンバー4人が週替わりでつづっていきます。
今日の天候悪化は心配でしたが、「黒い雲」が直撃しなくてホッとしましたよね。