TKB47(矢沢)です。
 昨年末に続けて、一昨日にも前橋に行き、師匠から剪定の指導を受けてきました。師匠の園では樹齢が若い(10年)という事情はあるものの、樹形が明確で余計な枝やコブがないので、悩まずに切ることができます。多少の振れ幅はあっても、「誰が切っても同じような結果になる」形を作れれば、剪定すらも雇用労働力に委ねることができるでしょう。その典型がジョイント仕立てだと感じました。

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 これは師匠の樹で主枝を先端から見た写真。左右左右と、イナズマ型に延長されてきた様子を見て取れます。主枝先端を毎年上芽で切り返し、翌年に切り口が斜め下向きになるように誘引する。これを毎年繰り返していけば、自然にこうなるという理屈です。これを意識しないと、主枝延長の際(特に最初の棚付け時)に水平方向の段差ができてしまうのでしょう。